あるチェロ奏者が弓を販売しようと考えている

チェロといえばオーケストラなどでよく利用される楽器の一つなのですが、
音を出していくためには弓と呼ばれる棒のようなものを利用します。
そしてチェロの弓を販売しようとしている奏者もいます。
そこで、弓に使われている材料を知っておかれるといいかもしれません。
弓は主に馬のしっぽの毛で作られます。
多くの場合には野生生物である馬から採取される場合もあるのですが、
最近ではインターネットなども活用でき簡単に買い取ることができるようになっています。
弓を販売するためには製作できるような技術も必要となりますので、
演奏に利用しているチェロ奏者は長くチェロを利用していますので、
初めからある程度の技術力はあるのかもしれません。

東京の音楽スタジオでは写真の展示も…

私の友人たちでメタルバンド活動をしているグループと、
ビートルズのコピーバンドをしているグループがあるのですが、
毎年2~3回ほどライブの招待があるんですよ。
どちらも仕事をしながら年々腕を上げているので聴きにいくのも楽しみなんですが。
今年はビートルズのコピーバンドが先でした。
ライブハウスもある東京の音楽スタジオに行ったのですが、
ここは写真展も定期的に行っており、
アフリカのサバンナの写真が思わず見られて良かったです。

レンタルオフィスを登記可能するように、動物は縄張りに。

野生にレンタルオフィスや賃貸物件がないのは当然ですが、
そのかわりというと変ですが、縄張りというものが存在します。
レンタルオフィスを登記可能するように、縄張りに自分の匂いなどをマークして、
他者を近づけないようにします。
もちろん、それにもかかわらず、縄張りを侵犯するものもいるので、
それらから縄張りを守る必要があります。
人間の場合は様々な法がありますが、結果として同じようなことです。
力か法かというだけで、法が暴力である場合だってあるのです。
野生動物は危ないと言われることもありますが、
よく分からないルールだらけの人の世界の方が危ないのかもかもしれません。

上大岡の賃貸物件を探しながら

最近Jcomに加入したのですが、目当てはナショナルジオグラフィックと
アニマルプラネット。
特にアニマルプラネットは流しっぱなしで癒されています。
TVをつけっぱなしなのでいろいろ同時に進めているのですが、
今日もノートパソコンで上大岡の賃貸物件を探しながらアニマルプラネット三昧でした。
まあ、時たまぼんやりTVを見てしまうので探す時間は結構かかるんですが、
苦にならないというか、苦手な作業をするときにはいいですよね。

屋上緑化で自然と共存を考える

都会に住んでいると、なかなか自然と触れ合える機会が少ないですが、
観葉植物や生花を飾るなどで少しでも自然を感じたいものです。
今住んでいるところは屋上にちょっとしたスペースがあり、
バルコニーにかけてゴーヤのカーテンを育成中なんです。
屋上緑化というほどのものではないですが、
ゴーヤのカーテンはなかなか気持ちがいい風を運んでくれます。
植物はいいですね(^^)
今度は食べる植物ももう少し増やしたいかな。
ハーブはとりあえず植えました。

出張撮影の先は

日本でも有名なサファリパークと言えば、
みなさん、あのテーマソングが流れるのではないでしょうか。
知人のカメラマンの話ではありますが、
そのサファリパークでの出張撮影の依頼が来たそうです。
普段見ることのできないところにも入れるそうで、
アシスタントにどうかと打診があったのですが、
もちろん喜んで、有給取っていくことにしました。
いちおうアシスタントとしての働きも出来るように
レクチャーを受けて行こうと思います。

フレッツ光の転用手続き開始

NTT東日本のフレッツ光から光コラボレーションの事業者へ
契約を変更する予定なのですが、
フレッツ光の転用手続きが意外と簡単で驚きました。
業者が変わるのに番号はそのまま移行出来たりするのですね~。
料金もお得になるし、これはどういう仕組みなんでしょうか。
いろいろ調べてみるとNTTが光回線を広めたいために始めた卸事業のようですね。
野生生物のことばかり考えている私も
お得さはわかったので転用手続きを開始します。

電池切れ?ニカド電池を購入。

野生動物関連の知り合いとは、電話で直接話すことが多い。
先日友人と電話でしゃべっていると、どうも聞き取りにくく、様子がおかしい。
子機だったので親機に切り替えてみると問題はない。
すると子機に問題がある。
考えてみれば、もう何年も電池を交換していないので、
ニカド電池を購入して、入れ替えてみました。
すると問題なく使えるようになった子機。
こういう電池は入れ替えをついつい忘れがちになってしまうものですね。

古物商の友人が目指した場所は?

先日久しぶりに古物商をやっている友人に会いました。
大学の時には一緒にアフリカへボランティアに行った中で、
そのころから彼も野生生物に興味があったんですが、
現在WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)に関わっているらしく、
必要な英語力もいつも間にか身につけておりました。
昔からの夢を実現させていて素晴らしいです。
彼の話を聞いて、自分もやる気がでてきました。
WWFの活動については興味深い話をいろいろ聞いたので、いつか記事にしたいです。

井之頭病院の看護部にも仲間が

先日、日本野鳥の会の方たち数名と食事会をしてきました。
野生生物と人間の共生について議論をされることが多いとのことで、
とても興味深く、楽しい食事会でした。
その時に知り合った方に井之頭病院の看護部に勤める人がいたので、
家も近いことだしこんど食事でも、との話になり先週飲みに行ったんですが、
彼女のふるさとは滋賀県で、
滋賀県では「ふるさと滋賀の野生動植物との共生に関する条例」
というものがあるそうです。

リフォームは千葉県の実家なので

千葉県の実家は築45年であちこちガタが来ています。
両親もそろそろリフォームを、と考えており、
ちょうどリフォームは千葉県で開業している知人の会社に依頼しようかと考えています。
そのリフォーム会社の知人と久しぶりに千葉で飲みまして、
近況報告などをしてきました。
しばらく見ないうちに貫禄がついて、部下も育ってきているようで良かったです。
そういえば昨年はカメラ片手にアフリカまで行ったそうで、
その土産話も聞いてきました。
いい写真が撮れていたのでパネルにしてもらおうかと画策中。

職人の求人は特殊ルートがあるといえど

野生生物に関係するさまざまなイベントに顔を出していると、
いろいろな職業の人と知り合うことができます。
例えばカメラマンやはく製職人、サファリパークや動物園職員など。
日本でもすごい面々ですが、海外だともっと凄い出会いがありそうですね。
その中で職人と呼ばれる人の転職の話を聞くことができました。
いわゆる職人の求人は、結構特殊なルートや専門のサイトが公開されているようで、
狭い世界だということ。
ポカをやるとその世界では仕事ができなくなるというこわい面もありますね。

ウェルカムボードはブライダルのときに

日本の野生生物研究会のメンバーが結婚することになったそうで、
仲の良いメンバーに結婚式の招待状が届きました。
新郎新婦ともに同会のメンバーなので、趣向を凝らした結婚式になりそうで楽しみです。
招待されたメンバーで相談してウェルカムボードをブライダル仕様で、
しかも野生生物をちりばめて作成し、贈ろうという話になっています。
今の発泡スチロールの技術は凄く高いため、
きっと喜ばれる出来になると思います。

ティーカッププードルのブリーダーも

野生生物と比較してペットの話はよく出てくるんですけど、
野生動物が好きな人は、動物を屋内で飼ったりすることに抵抗がある人が多いんです。
そんなこんなで、ペットを飼っている知人も少ないのですが、
仕事関係の知り合いでティーカッププードルのブリーダーをしている人がいたので、
ちょっと話を聞いてみました。
手間も時間もかかるため、よっぽど好きじゃないとできないんじゃないかと思いますが、
その方は野生生物も大好きだそうで、ペットの育て方に好感が持てました。
詳しくはまたエントリーします。

電話鑑定を受けてみると客観的になれる

ここのところ作業が立て込んでおり、けっこうイライラ気味だったのですが、
いつもは壁に貼った野生生物カレンダーで癒されてるんですけど、
どうも頭に血が上っていけません。
散歩しながら頭の整理を試みたのですが、どうもすっきりしないので、
友人に相談してみたらとある電話鑑定を紹介してくれたんです。
自分を客観的に見つめて、課題を浮き彫りにできるし、
仕事とか関係ないから何でも話せてスッキリするから、とのことで、
騙されてもいいかと電話してみたら、結構良かったです。

図面屋さんに聞いたこと

先日仕事の関係で図面屋さんとやりとりをすることになったのですが、
よくよく話を聞いてみると私と同じ出身大学&出身高校でした。
東京で出会うなんて珍しいので意気投合し、さっそく飲みにいくことにしたんです。
同じ出身地だけあり、共通の話題も多いのですが、
野生生物の話をできるということが発覚!
いいご縁が出来たので大変うれしいです。
今、きっとこのサイトを見てくれているので、
追加情報は彼から聞いてまとめようと思います。

痴漢で逮捕、弁護士に頼む羽目に…

そんなに近くはないのですが、挨拶をしたことがある程度の知人が
痴漢で逮捕されたらしい。
どうやら冤罪らしいのですが、痴漢で逮捕、弁護士に頼むことになるということは
逃げるようなことをしたのでしょうかね。
どちらにせよ時間とお金のかかることになり、気の毒なことです。
私は父親の教えで「満員電車では両手をあげろ」とたたきこまれたので、
冤罪の心配すらありません。
おかげで大好きな野生生物のためにお金を使うことができるのです。

糖尿病の治療には旅がいい?

知人から連絡が久しぶりにきたと思ったら、今アフリカにいるらしく、
雄大な自然と野生生物の写真がLINEで送られてきて驚きました。
どういうことでアフリカまでいったのかと尋ねたら、
実は美食がたたって糖尿病にかかったそうだ。
なぜアフリカかというと、糖尿病の治療で節制しているが、
美味しいものに囲まれるとストレスが溜まるため、
大自然の中に身を置いて、改めて自分の身体と向き合おうと思ったらしい。
これは中々いい考えだと思う。
成果がでたら是非紹介したいですね。